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2026年6月2日 更新
🔥 注目ハイライト 初期収録 224件
最終更新:2026-09-13 初期構築
📄
224
収録論文総数
🧪
注目臨床試験
📅
注目ハイライト
📋
蓄積デイリーレポート
並び順:
すべて
💊 治療・薬剤
⚡ 増悪・急性期
🎯 精密医療
🫁 病態・画像・肺機能
🦠 感染・微生物叢
❤️ 併存症・全身影響
🏃 リハ・管理・ケア
🌐 疫学・環境・予防
📋 ガイドライン・総説
🇯🇵 日本発
⭐ お気に入り
エビデンス区分:
すべて
💊 新規機序薬
📋 ガイドライン
📊 メタ解析・SR
🧪 RCT
🧬 臨床試験
📈 観察研究
📚 総説
📄 原著
📝 症例報告
✍️ 社説・論説
🎯 COPD中核のみ
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🧪 臨床試験データベース

COPD領域で現在進行中・注目すべき主要臨床試験を機序別に整理。ClinicalTrials.gov API v2 で取得した第II/III相・実施中の試験を基礎に、結果公表済みの主要試験を加えています。リクルート状況・フェーズ・NCT番号・日本参加の有無を一覧で確認できます。

🏁 競合ランドスケープ

COPDの開発品を薬剤別に集約。クラス・企業・各地域(🇺🇸/🇪🇺/🇯🇵)の開発状況、進行中試験、関連文献数を横断的に把握できます。2024-2026年は20年ぶりに機序の異なる複数剤が承認された転換期にあたります。承認状況は2026年9月時点・要再確認。

👥 研究者ダッシュボード(KOLマッピング)

COPD領域の主要研究者を、面会準備・KOLエンゲージメントの起点として整理。日本人研究者はPubMed書誌解析(COPD AND Japan[Affiliation], 2021–2026、著者所属レベルで日本を判定)に基づく論文数・役割(筆頭/責任)・専門テーマです。各カードから本ポータル内の論文絞り込み・PubMed著者検索ができます。

並び替え:
🗾 日本の主要研究者(過去5年・Japan所属)

※ 同姓イニシャル(例: Sato S / Sato A / Sato K)は機械集計上の名寄せ限界があり、論文数は参考値です。日本語氏名は確認できたもののみ表記し、未確認の研究者はローマ字表記のままとしています。役割: PI型=責任著者が多く研究室を主宰/実働型=筆頭著者として手を動かす中核/新世代=今後を牽引する若手・中堅。

🌐 国際的キーオピニオンリーダー(主要試験の責任著者・GOLD科学委員)

📋 ガイドライン・主要総説

COPD診療の根拠となる国際・国内ガイドラインと、診断・評価の標準を定める主要ステートメントを整理しています。日本では2026年3月に日本呼吸器学会 COPDガイドライン第7版が発刊され、GOLD 2023のetiotype分類の正式採用、CT上のmucus pluggingの独立予後因子としての位置づけ、細胞老化の病態機序への組み入れという概念的前進が図られました。各カードは公式サイトまたはPubMedの原典に遷移します。

🗾 日本のガイドライン
📕
日本呼吸器学会 COPD診断と治療のためのガイドライン 第7版(2026)
日本呼吸器学会 ・ 2026年3月発刊 ・ 英文サマリー: Respir Investig 2026 ・ PMID: 42447589
6年ぶりの改訂。GOLD 2023のetiotype分類を正式採用し、CT上のmucus pluggingを独立した予後因子として、細胞老化を疾患機序として組み入れた。40歳以上の推定有病率8.6%に対し診断されているのは10%未満という国内の著しい過小診断、および痩せ型・気腫優位という日本人COPDの特性にも踏み込んでいる。国内診療の第一参照。
📗
喘息とCOPDのオーバーラップ(ACO)診断と治療の手引き 2023 第2版
日本呼吸器学会 ・ 英文サマリー: Respir Investig 2026 ・ PMID: 41505854
ACOの概念・定義・臨床像から、画像・機能検査を含む多面的評価に基づく診断アルゴリズム、重症度評価、薬物治療戦略までを整理。ACOに独立した診療ガイドラインを持つ国は国際的にも稀で、日本独自の診療資産といえる。ICS導入判断の根拠として実務上の参照頻度が高い。
🌐 GOLD(Global Initiative for Chronic Obstructive Lung Disease)
🏅
GOLD Report — Global Strategy for Prevention, Diagnosis and Management of COPD
goldcopd.org ・ 毎年11月頃に翌年版を公開 ・ 無料ダウンロード可
世界標準となるCOPD診療戦略文書。ABE評価ツールによる治療選択、etiotype(遺伝性・発達性・喫煙性・環境性・感染性など)による病因分類、増悪の定義(Rome提案)を中核に、毎年エビデンスを反映して改訂される。日本のガイドラインもGOLDの枠組みを参照している。
📐
GOLD/GLI 合同声明:気流閉塞の定義とCOPD診断におけるスピロメトリーの使用
Eur Respir J 2026年4月 ・ PMID: 41748283
FEV1/FVCの固定比0.7か、正常下限(LLN)かという長年の論争に一区切りをつけた合同声明。適切な臨床的文脈のもとでは固定比をCOPD関連の気流閉塞の同定に用いてよいとし、両組織はむしろスピロメトリーそのものの過少利用を共通の懸念として挙げている。
🫁
GOLD科学委員会:診断における気管支拡張薬前後スピロメトリーの使い分け
Eur Respir J 2025年2月 ・ PMID: 39638416
pre-BDとpost-BDの結果は多くの症例で一致するが、post-BD値によるCOPD有病率は最大36%低くなる。gas trappingでFVCが低下する「volume responder」と「flow responder」で不一致が生じる機序を整理し、診断はpost-BD基準を維持すべきとした。健診でのpre-BD所見の解釈にも直結する。
❤️
GOLD科学委員会の見解:COPDにおける増悪と心血管リスク
Am J Respir Crit Care Med 2026年5月 ・ PMID: 42104206
増悪後は心血管イベントリスクが上昇し、その後数か月にわたり高いまま持続する。心血管疾患の診断がない患者にもイベントは起こり、従来の心血管リスク評価ツールはCOPD患者のリスクを過小評価してきたと明記。全COPD患者で心血管疾患を検索し、増悪時にリスクマーカーを評価すべきと提言する。
🌍 各国・各学会のガイドライン
🇪🇸
スペインCOPDガイドライン(GesEPOC)2025年改訂:安定期の薬物治療
Arch Bronconeumol 2025年12月 ・ SEPAR ・ PMID: 41198528
12のPICO設問についてGRADE法で推奨を更新。治療プロセスを診断/リスク層別化/キャラクタリゼーション/治療の開始と継続/フォローアップの5段階に整理する構成が特徴で、患者団体(Spanish Patients' Forum)も策定に参加している。
🧬
α1-アンチトリプシン欠乏症の標的検査と補充療法:カナダ胸部学会(CTS)ガイドライン
Chest 2025年4月 ・ PMID: 39880301
2012年版を改訂し、COPD診断時の全例、持続性気流閉塞を伴う成人発症喘息、原因不明の気管支拡張症に対してA1AT欠乏症の検査を条件付きで推奨。近代的遺伝子検査による診断とaugmentation療法のエビデンスをGRADEで再評価している。遺伝性etiotypeの拾い上げ基準。
🍽️
COPD患者の栄養評価と管理:SEPAR・SEEN合同コンセンサス
Arch Bronconeumol 2026年5月 ・ PMID: 40940182
低栄養とsarcopeniaはCOPDで高頻度かつ過小診断であり、罹病率・死亡率・QOLに大きく影響するにもかかわらず、既存のCOPDガイドラインは栄養介入の記述が乏しい。有病率と影響、適切な評価戦略、栄養介入の有効性の3点について呼吸器科と内分泌・栄養科が合同で推奨を提示した。痩せ型が多い日本人COPDでは特に参照価値が高い。
📡
在宅人工呼吸療法における遠隔医療:ERS 診療ガイドライン
Eur Respir J 2025年11月 ・ PMID: 40571319
在宅人工呼吸(HMV)の導入とフォローアップにおける遠隔医療の付加価値を、5つのPICOと3つのナラティブクエスチョンについてGRADEで評価。患者代表とその介護者もタスクフォースに参加した。慢性高二酸化炭素血症性呼吸不全を伴うCOPDの在宅NPPV管理に直結する。
💨
在宅における高流量鼻カニュラ(HFNC)療法:SEPARポジションペーパー
Arch Bronconeumol 2026年1月 ・ PMID: 40348715
慢性呼吸器疾患の在宅管理におけるHFNCの使用を標準化する目的で作成。COPD、気管支拡張症、間質性肺疾患、緩和ケア、リハビリテーション、慢性期治療の場面別に推奨を整理している。
🔬 診断・評価の標準(ステートメント)
📊
臨床試験における気腫評価のためのCT densitometry:Fleischner Society ポジションペーパー
Am J Respir Crit Care Med 2025年5月 ・ PMID: 40126404
従来のCOPDアウトカム指標では気腫の重症度・進行を十分に捉えられないという問題意識から、CT densitometryを診断的バイオマーカー・予後的バイオマーカーとして使えるか、経時変化を評価指標にできるかを系統的に検討し、試験実装の標準を定めた。画像エンドポイントを使う試験の設計基準。
🖥️
COPD評価における胸部CT:アジア胸部放射線学会の推奨
Br J Radiol 2026年8月 ・ Asian Society of Thoracic Radiology ・ PMID: 40478671
呼吸機能検査では早期発見に限界があるとの認識に立ち、低線量の吸気呼気ペアCT、気道・血管・肺実質の質的/量的評価、構造化レポートの採用を推奨。アジア特有の疾病負荷・医療アクセスを前提としており、CT撮影が普及した日本の診療環境と整合性が高い。
🍄
COPD患者における侵襲性肺アスペルギルス症(IPA)の診断基準
Am J Respir Crit Care Med 2026年7月 ・ 国際専門家Delphi ・ PMID: 42384914
増悪入院COPDにおけるIPA発症率は1-4%だが、全身/高用量吸入ステロイド、気管支拡張症・糖尿病・心血管疾患の併存、抗菌薬の長期投与でリスクが上昇する。非人工呼吸下のCOPD患者を対象とする診断基準をDelphi法で策定した。難治性増悪の鑑別に必要な視点。

🔗 主要レジストリ・リソース

COPD診療と研究の一次情報源。国際戦略文書、大規模コホート・レジストリ、学会、国内資源、患者支援団体の公式リンク集です(各リンクは外部公式サイト・新しいタブで開きます)。

📱 スマートフォンでアプリとして使う
📲
ホーム画面に追加すると、アプリのように全画面で起動できます
iPhone / iPad(Safari)・ Android(Chrome)対応 ・ オフラインでも閲覧可
iPhone: Safariでこのページを開く → 画面下の「共有」ボタン(□に↑)をタップ → 「ホーム画面に追加」を選択 → 「追加」。
Android: Chromeでこのページを開く → 右上の「⋮」メニュー → 「ホーム画面に追加(アプリをインストール)」。
追加後はホーム画面のCOPDNetアイコンから、アドレスバーのない全画面表示で起動します。一度表示したページは電波の弱い場所でも閲覧できます。
🌐 国際戦略文書・学会
🏅
GOLD — Global Initiative for Chronic Obstructive Lung Disease
goldcopd.org
COPD診療の世界標準を定める国際イニシアチブ。年次のGlobal Strategy Report(無料)、患者向け資料、スライド教材、World COPD Dayの情報を公開。ABE評価ツール、etiotype分類、増悪の定義など、各国ガイドラインの共通基盤となる枠組みを提供する。
🇪🇺
European Respiratory Society(ERS)
ersnet.org ・ 年次国際会議は毎年9月
欧州呼吸器学会。ERS International Congressの抄録、診療ガイドライン、Eur Respir J / Eur Respir Reviewの発行元。COPDの多くの実践的ガイドライン(在宅人工呼吸、遠隔医療、呼吸リハなど)を策定している。
🇺🇸
American Thoracic Society(ATS)
thoracic.org ・ 年次国際会議は毎年5月
米国胸部学会。AJRCCM・Annals ATS・AJRCMBの発行元で、COPDの診断・薬物療法・呼吸リハに関するガイドラインとステートメントを継続的に発表している。
📊 大規模コホート・レジストリ
🧬
COPDGene — Genetic Epidemiology of COPD
COPD Foundation の解説ページ ・ NHLBI資金・米国10,000例超(研究own site copdgene.org は接続不安定なためこちらを掲載)
喫煙者を対象とした米国最大級の縦断コホート。定量CT、ゲノム、プロテオーム、長期追跡を組み合わせ、気腫・気道病変の表現型研究、pre-COPD、ILA、mLOYなど本ポータル収録論文の多くがこのコホートに基づく。
🔬
SPIROMICS — SubPopulations and InteRmediate Outcome Measures In COPD Study
spiromics.org ・ NHLBI資金
COPDのサブポピュレーションと中間アウトカム指標の同定を目的とした米国多施設コホート。mucus plugの定量的研究、気道生検・喀痰バイオマーカーなど、エンドタイプ研究の主要データ源。
🇨🇦
CanCOLD — Canadian Cohort Obstructive Lung Disease
cancold.ca
カナダの一般住民ベース縦断コホート。未診断COPDや軽症例を多く含み、CT血管指標(vessel count)や社会経済的決定要因の解析など、住民レベルでの早期COPD研究に強みを持つ。
🌍
Global Burden of Disease(GBD)— IHME
healthdata.org ・ 最新はGBD 2023
国・地域別のCOPD有病率・死亡・DALYとリスク因子寄与を推計する世界最大の疾病負荷データベース。国内の位置づけを国際比較で示す際の標準的な出典で、可視化ツール(GBD Compare)で日本のデータも直接参照できる。
🗾 日本の主要リソース
🏛️
日本呼吸器学会(JRS)
jrs.or.jp
国内呼吸器診療の基幹学会。COPD診断と治療のためのガイドライン 第7版(2026年3月)、ACO診断と治療の手引き第2版の発行元。学術講演会の情報、市民向け啓発資料、Respiratory Investigation誌も参照できる。
🏃
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
jsrcr.jp
呼吸リハビリテーション、在宅酸素療法、在宅人工呼吸、包括的呼吸ケアの学術団体。呼吸リハビリテーションマニュアルなど、COPDの非薬物療法における国内の実践基準を扱う。
🧪
jRCT — 臨床研究等提出・公開システム
jrct.mhlw.go.jp ・ 厚生労働省
国内で実施される臨床試験・臨床研究の検索システム。COPD領域の生物学的製剤(tezepelumab、depemokimab、astegolimab、itepekimab 等)の国内登録試験の最新ステータスを確認できる。
🔎
ClinicalTrials.gov
clinicaltrials.gov ・ 米国国立医学図書館(API v2 提供)
世界最大の臨床試験登録データベース。本ポータルの「臨床試験」「競合ランドスケープ」セクションは、API v2 経由でCOPDの介入試験(第II/III相・実施中)を機械的に取得したうえで整理している。
👥 患者・情報支援
💙
COPD Foundation
copdfoundation.org ・ 米国
米国の患者・研究支援団体。COPD360social(患者コミュニティ)、COPD Patient-Powered Research Network、Chronic Obstructive Pulmonary Diseases誌の運営に加え、患者教育資料と研究助成を展開する。気管支拡張症・NTMレジストリの母体でもある。
🫁
European Lung Foundation(ELF)
europeanlung.org ・ ERSの患者組織
ERSガイドラインの推奨を患者・一般向けに平易に解説するファクトシートを多言語で提供。患者教育・説明資料の作成時に参照できる。
🇯🇵
J-BREATH(日本呼吸器障害者情報センター)
j-breath.jp
国内のCOPD・呼吸器障害の患者支援NPO。COPD啓発活動、患者・家族向け情報誌の発行、在宅酸素療法利用者の支援などを行う。国内で数少ないCOPD患者団体の情報源。

📝 デイリーレポート アーカイブ

毎朝の自動更新で生成される文献サマリーの履歴。既読除外インデックス(seen_items)により、常に新規情報のみを収録しています。

📅 2026年9月13日(初期構築)
COPDNet 初期収録。PubMed E-utilities で4クエリを実行(① 高IF誌ホワイトリスト×2026年以降、② 高エビデンス pubtype〔RCT・メタ解析・SR・ガイドライン〕×2026年以降、③ Japan[Affiliation]×2026年以降、④ 2025年の最上位誌+ガイドライン)。ユニーク1,675件を取得し、誌ティア・エビデンス階層・日本発・新しさを重み付けしたスコアで上位を選抜、単一誌の氾濫を防ぐ収載上限を適用して236件に絞り込み。抄録を全件査読して主題がCOPDから外れる12件を除外し、224件を和文タイトル・要約付きで収録した。臨床試験は ClinicalTrials.gov API v2 で COPD の第II/III相・実施中97試験を取得し、機序別7グループに整理。日本人研究者は「COPD AND Japan[Affiliation]」2021-2026の書誌解析(著者所属レベルでJapanを判定)に基づく。
初期収録 224件・臨床試験 30件
収録方針:COPDはPubMed収載が年間1万件規模(2024年1月以降の21か月で17,772件)にのぼるため、全件収録は現実的でない。本ポータルは高IF誌・高エビデンスに限定し、読み切れる分量を保ちながら診療・研究判断に効く文献を確実に拾う設計としている。
今後:毎朝の自動更新タスクで新規文献を追加していく(既読PMIDはseen_itemsで除外)。

🏆 引用数ランキング

本ポータル収録文献のうち、Europe PMC で被引用数を取得できたものを降順表示します。「年あたり」は発表からの経過年数で割った値で、古い論文が有利になる累計引用数の偏りを補正します(分母の下限は1年。発表1年未満の文献は累計引用数がそのまま年あたり値になります)。

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